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アクロス ザ ユニバース

ファイナルファンタジーの外伝的扱いのゲーム、サガ
そもそもゲームボーイで、販売されていた頃から世界をひとつの塔に例え、ひとつの階にひとつの世界とその番人といった世界観で形成されている

ファイナルファンタジーがRPGゲームの草分け的作品で、世界を横断的に冒険していくのに対し、サガは、世界を縦に冒険していく

そして、後年、サガ・フロンティアが発売

横の移動も縦の移動もなく、世界はぶつ切りに分断されたリージョンで形勢されており、そこを空港のような、駅のような港から宇宙船で移動するといったもの(自らが、キャラクターを動かす余地はなく、宇宙船のアニメーション画像が表示されているだけ)
世界が、小世界の秩序を内包したメタなものではなく、個々の秩序を持った島宇宙が独立して存在し、それらが干渉することなく世界を形成しているといった構造が示されていた
これって今より数年前(1,2年前)のカルチャーシーンのあり方

今や、僕はゲームは全くやらないけれど、サガフロンティアをプレイしていたころ。それに「世界を横断しない不気味さ」を感じていた。隣の国に移動するときに、無音になるあの不気味さ、それを現在のカルチャーシーンに感じる。僕は、ユースカルチャーもファイナルファンタジーのように世界を横断して消費するべきだと思うの
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by U-the-zannen | 2008-02-25 02:04

微弱ながら時代の流れを感じた

2つの一見まったくちがうように見えるが、本質的に(というか僕の中での疑問符に答えをだす)近い二人の人物のインタビューに立ち会うことができた

一人はサンボマスター山口さん
音楽というものが消費の中の一部となってもはやなんの疑念もない昨今において、ロックの持つ物語性、カルチャーとしての音楽という思想的な部分にとても意識的に、ストイックに、真摯に立ち向かっている方でした
もう一人は高木正勝さん
人が表現するために探しているもの、心理、を探求し続けている。商業と関係ないところ、結果的にチャンネルの合う人にだけ分かればいい芸術。これだけで十分問題たりうるのだけれど、意に介さない、やはりストイックさや意識的な態度、真摯なスタイルですね

素直さ、なのかな
そういうインディペンデントな姿勢が今の時代なのかなと思う
なにが価値観の基準なのかが情報量やカルチャーの島宇宙がそこらじゅうにあるラディカルな(あるところではバトルロワイヤル状態と言われている)状況のなかでそのように立ち向かうことでしか表現者としての自立性が保てないのでしょうし、そういう姿勢こそ今もっとも人をひきつける
でも、ここで終わりじゃないだろう?って疑問符はいまだにぬぐえない
どこかである一定の答えを出さないとまた混乱状況に戻っていく

とりあえず2月になったのでしたためてみました
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by U-the-zannen | 2008-02-06 02:53



ポイズン過ぎるこんな世の中をただ反抗的精神のみで斬る、平成の切り裂きジャックの独り言
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