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四次元を買う

*コレは29日のMIXI日記です。
つらつらと書いていたら思ったより出来が良かったので。


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ミスチルの待望のニューシングルを買う。
やっぱいーね!
全部新曲でしかも4曲入り。

ほとんどCMなんかで聞いたことあるやつだけど…

4曲目はまんまREPLAYって感じの出だし・Aメロで回帰路線をたどっていることを思わせる。
全体としてシフクノオト→サイン→バンクバンドの流れから来ている「ありふれた日常にいやにもなるけど、文句ばっか言ってないで未来へと向かっていこうぜ」という一時期の内省的な詩(または自分)からの脱却路線を踏襲していると思う。

ま、こんな先が見えない時代ですから、希望をもって楽しく過ごしていこうって感じかな。時代背景に即している。
そーゆー訳でサウンド的には、革新的というよりはアルバムに向けてキャッチーさを濃くしていて、一時期のようにわかる人には好きといわせるものというよりは、以前のように万人受けのするものにし、その分、詩の内容を濃くしてメッセージを届けようというところだろうか。

そう思うと、ある時期からミスチルの歌詞は格段にその濃さを増したように思える。

様々な事件を経て、桜井自信が「POPスターとしての役割」に目覚めた云々という記事を以前どこかで読んだのだけどバンクバンドの活動といい、まず自分にできることや今そこにあることを背伸びをしないで切り取っていくという姿勢が見える。
それは例えば「ヒーロー」の歌詞からもわかるようにただ沢山売れたりするよりも、ひとりひとりに歌詞やもっと言えば希望を伝えて誰かが救われるようなものがつくりたいという表れではないだろうか。

同じような楽曲を作り続ける事は実は難しい。
多くのアーティストが途中でバンドの路線変更を余儀なくされるのは曲調のマンネリ化によるセールスの不振や自分たち自らの飽きということがある。
その結果、「音楽の方向性の不一致」などによる解散という道をたどるバンドは後を絶たないのである。
もちろんミスターチルドレンにもそういった状況が見られた時期や長期の活動休止があったのだが、やはりそういった冬の時代を乗り越えて今があるというのはキャッチーであり、かつ自分たちのつくりたいような曲を高めるといった方向に持っていくという自信に満ちた姿勢だと思う。

常にTOP OF POPSを維持し続ける事は難しい。
盛者必衰が世の常だ。だけれども衰える日まで高めるしかないのが定めなのだ。
ミスターチルドレンは、批評家たちからの賞賛は得られないかもしれない。しかしポピュラーミュージックの代弁者である以上、彼らは、常に僕たちの耳に語りかけてくれる。
今回のマキシシングル「四次元」では常にポピュラーであり続けることを選択したミスターチルドレンの詩の世界が堪能できる一枚となっていると思う。
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by U-the-zannen | 2005-06-29 19:56

復帰

本日うちの弟の日記をリンクしました。

まぁ事情を知っている人は知っていると思うし、知らない人も呼んでみればわかると思うのですが、とにかく僕は彼の書く文章が好きです。

世間では若貴の喧嘩の報道が絶えません

もちろん僕らだっていまだによく喧嘩しますが、それでもやはりね。たった一人の兄弟ですから。

大事にする、仲良くする云々以前の問題です。

だからマスコミは他人の喧嘩にやいのやいのゆーなってーの。
普通のことじゃんか!
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by U-the-zannen | 2005-06-26 22:10

仙人

ひっそりとというかやっとこというかとにかく足跡が1000人を超えてました。

ブログをはじめてからだいたい9ヶ月です。

結構遅い方かな。まぁmixiの様にはいかないかもね。

とはいえ、少しずつ一日毎の足跡も増えてきていて、いろんな人に見てもらえてるのか~と思うとうれしい限りでございます。

「行く川のながれは絶へずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。」(方丈記)といいますか、科学技術の発展が日進月歩のこの時代、様々なニューメディアが矢継ぎ早に生まれ、取りざたされては消えていきます。

そんななかで私たちブロガーは、こういった選択肢をとり、世の中に何かを伝えようとしているわけですがまぁ~見ないね。
友達のとかじゃなきゃみないと思うし、よっぽど何かを鋭角に切り裂いてないとね。
そういう意味で僕のこれはまだまだ鋭さがたりないな~と思われますです。

でも一日に一人でも誰かが覗いてくれているという喜びが明日への向上心を加速させるのもまた事実。その点ではありがたい限りでございます。

こうして文章の練習をまず続ける。
そうすると脳内でもやもやとまとまらずにいる言葉や感覚たちを記号にのせるだけではなく、緻密に繊細に表せるようになるのではないかな~と思い、始めたブログです。

文章はそれでもすこしは上達してきた。
が、やはりもっと突っ込まなくてはならない。
多くのブログは日記と化しています。個人の使い方は自由なのでそれはそれでいいのかもしれないが、自分の日記をただ公開するだけというのは便所の落書きに勝るとも劣らない愚行であるのではないか。

よくブログの読者数を増やすために、何かジャンルを特化すべきだという話を耳にしますが、それは結局、先の日記でも述べたような読者や消費者に歩み寄った「戦略」であるとおもうのです。

シャーナリズムとは何か。その答えはまだまだ明確にでてはいませんが数字を取るためのものではないはずだ。
出版業界は今日、かつてない危機に立たされているといわれます。だから少しでも本を売らなくてはならないので芸人の一言ネタを載せた本が出てそれが何万部も売れたりする→続編を出したり、似たような本ばかり作るという図式が成り立っています。
しかし、こんなことばかりやっていては余計腐敗していくことは目に見えているでしょう。

なにか、人の心をえぐるくらいのものを作らなくては。
そしてなにかいまいる安定した地位さえおびやかすような事を提案していくことが大事なのではないでしょうか。
要は内容で言及していくことというのが理想だと思いますです。はい。
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by U-the-zannen | 2005-06-23 19:35

メディアコミニュケーションのこれから

今日ニュース23でやってたんだけどこれからの時代、インターネット、特にブログの普及でこれからテレビやラジオ媒体は縮小化していくかもしれないらしい。

難しい内容だったからひょっとしたら都合のいいようにしか理解してないかもだけど。

なんでかってゆーと(たぶんだけど)これからは情報垂れ流しよりも皆が欲しい情報だけを取捨選択する時代になってくる。
そのなかで例えば車のことだったら車屋の方が鋭い指摘ができるし見方なんかもおもしろいものがあるだらおうと。
だからそーゆー一般人の『記者』とプロのジャーナリストとの融合が行われていくだろうと。

で、ライブドアなんかはそーゆー面白ブログで人気の高いものを集めてとゆーか一本につないでみたら面白いということを考えているらしい。

しかしそれは結果的に視聴者に迎合した形でしか物事を提案できない。
ジャーナリズムとしてはそれでいいのか?人気がなくても何かを追求したり提案したりしていくのがジャーナリズムではないか?とこういうことを言っていたと思う。

ちょっと自信ないけど

でさー考えたんだけどもさーそーすっとさーネット空間も規制とかはげしくなるんじゃないかなって。

当たり前のことだと思うけど、今でももうすでにいろんな制約って増えてきてると思うけどまだある程度自由じゃん。

でも中国なんかちょっと政府の政策に反対したこと書いたりすると警察がすっ飛んでくるとか。
しってた?あの国って人の国に散々文句言っといてそれで政策への批判避けるためにデモまで黙認しちゃってさ~それなのに自分の国ではそんなことしてんだぜ~
どんなことしてるかしれたもんじゃないよ。ってこんなこと書くと右翼みたいだけど。
余談だけどさ~
あれだけ中国・韓国が日本人のことを批判してるって報道されてるけどホントはそんなでもないとおもうんだよね~
だって旅行にいったらみんな「ちょーたのしかった」とか「チョー親切だった」とか聞くしさ~
自分のまわりにいるフォーリナーを思い浮かべてごらんよ。そんなに悪い人っている?
惑わされたらいかんね。コレもプロパガンダだね。

まだまだ笑い事だけど他山の石を以って玉を攻む(おさ)べし。

日本だってマスコミによるプロパガンダって沢山あると思うし。アメリカだって大統領が戦争しかけるときとか立場が都合悪くなるたびにマイケル・ジャクソンのスキャンダルをはじめとした有名人の大ゴシップを持ってきて世論をそらしているという報告もあるくらいだ、マスコミ研究家によると。
一般人が言いたいこといいだしてそれがマスにコミュニケーションされちゃったら都合悪くなるんじゃない?今はまだちっちゃい規模かもしれないけど。
続々とネット新聞みたいなのって出てきているよね。

あ、このネット新聞ってただニュースを流すだけじゃなくてそれこそニュース23とかニュースステーションとか新聞の社説みたいなやつね。
提案型のジャーナリズム。

今のネットってだれでも言いたいこといえるし、なんかグレーゾーンってかさー実際、現実の3Dの世界では何してるかわからない的な楽しさってあるじゃん。
便所の落書き的な。そーゆー楽しみがなくなっちゃうのかなって。

そーゆーアンチな人間でも表現できるのが良かったはずなのに。

とにかくこれからの時代「提案型」というのがひとつキーワードになるんじゃないでしょうか。
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by U-the-zannen | 2005-06-15 03:55

ワイドショーが情報ソース

な私だ。

朝に「特ダネ」をみて、昼はいいともだけどその後「上沼えいこのおしゃべりクッキング」を見つつCM中は「ごきげんよう」
んで哲子の部屋を見つつ「F2」か「THEワイド」ってなのがフルコース。

おかげさまでだいぶ芸能通になってきた。
うれしくないけど。

見事なまでにプー太郎であろうかと思う。

寝て、テレビ見て、ご飯食って、また寝るのである。

インプットしかしていないので昔だったらもっと悶々としていただろうけど現代にはパソコンがある。

これがあるからなんか仕事した気になってる気がするな~

こうしてニートや引きこもりは増加していくのである。

これらはいわば現代病だもんな。ネットが助長している。

しかし、結局のところなんの夢もなく希望もなく働く事だって同じではないか?

町田康だって売れるまでは3分クッキングみて水戸黄門見て酒飲んで寝てたんだよ

金をうむかうまないか、誰かにパラサイトしてるかしてないかの差だ。

生み出すことだけが人間の本質なのか!?そんだったらみんな生み出してなんかないぜ。
金を動かしてるだけだ。
本当に何かを生み出してるのなんてお百姓とか職人さんとかじゃんか。
一番生み出してる人達はそんなに稼いでないと思うしよ。

なんて…取り乱しました。

いろんな情報だけがやたらと入り込んでくるけどなにか学ばなければ、活かさなければと思うわけです。

そして2次元の世界からだけではない、肌で感じた情報トイ運物をいかにリアルに伝えていくかということができればと願います。
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by U-the-zannen | 2005-06-14 19:16

ヒットの予感

今日一身上の都合により、銀ブラをしてきた。
入梅後の快晴ということもあってか休日の銀座は、にぎわっていた。
アップルではアイポッドやG5をはじめとしたPCとその周辺機器に若者がわらわらと群がり、ブルガリ、エルメス、ヴィトンなどにおばちゃんがたがギャーキャーと群がる。
しかし、なんだか地方デパートのバーゲンのような様相に反して銀座だとどーもそこはかとなく貴賓が漂い、高尚な気がしてくるから不思議だ。
みんな「ういんどうしょっぴんぐ」をたしなむといった感じかな。

で我輩もここらですこし小腹が空いたのであるが、なにか召し上がり奉りたいと欲すなどと怪しい二重敬語で対抗してみたのだけれどもいかんせん常日頃の極貧状態ゆえすぐに「お、おでもな、なんか、く、喰うんだもんね…」と裸の大将のごとく庶民的になってしまうのである。

そんな極貧野朗の銀ブラにおいてとても役立つホットステーションが4丁目松屋デパートの向かいにひっそりとたたずむ我らがオレンジの看板、吉野家だったりするのであーる。

あー幸せ。

で最近気になってた「豚しょうが焼き定食」を食べてみたのだけれど、コレがかなりうまい。

ひさびさにHIT。

焼肉丼はちょっとあぶらっこくてしつこかったけど、コレは濃い味のわりに味はあっさり。
しょうががふんわりと香り、絶妙の味付けがおいしかった。
味噌汁と野菜サラダもついてくるので栄養もOK

コレはね、売れますよ。B級グルメ愛好家として申し上げるならば
しかもこれが480円とワンコインで食べられるというビジネスマン諸君にはうれしいお値段。

またしばらく吉野家にかよい続けることになりそうだ。
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by U-the-zannen | 2005-06-13 01:50

人生最良の日

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昨日親友が結婚した。
とてもうれしいので今日はお説教ぬきで。

中学からの付き合いだからかれこれ10年近い付き合いになる。

去年の夏にもう一人のやつのうちに泊まりに行ったとき「このままなんもなければするよ」といっていたけれどもまさかこんなに早くするなんて…正直驚いたなんてモンじゃなく度肝抜かれた。

どっひゃー

しかし振り返ってみれば彼は、いつも信念があって、それに向かって着実に歩んでいく子だったとおもう。

僕の周囲はほんとちゃらんぽらんなやつらばっかりでまぁそこがまた面白いんだけど。
そんななかで子どものような顔をしてながらどこか大人で、ふざけていながらどこかまじめでって陰陽をというか自分の中でのラインをうま~く使い分けられるやつだと思う。

そんな姿にいつも感心させられてた。もちろん超笑わされてたし。ま、いたずらもされましたが。
僕がこんなにはじけられるようになったのには間違いなく大きく影響しているだろうな。
うんうん

とにかく本当にめでたい。

奥さんも高校の同級生だし、2人はホント長く付き合っているし、いろんなとこにいったり、いろんなことをしてきたみたいだしきっといい家庭がつくれると思う。
子どもも、最近では、幼児虐待なんかが社会問題になっているけれどきっといい子に育ててくれるんじゃないかな。二人で。
そんなこんなも話ながらまた酒でも飲みたいな。
式の当日はあんまりしゃべれなかったしな。

そーいや当日の昼間に電話したら「俺のピエロっっぷりを笑ってくれよ」っいってたけど、そんなことなくてだいぶ立派にやっていたよ。ま、面白かったけど。

昨日はうまい酒が飲めただろうか。幸せになって欲しいものである。

あ、ところでその二次会で生まれて初めてビンゴで一位でビンゴだった!
もともとめったにビンゴであたったりしないもんだからかなり興奮した



商品がくじ引き制だったから当たった景品はなんかトイストーリーのシーツカバー…

どーん

i-pod欲しかった…

いつも詰めが甘いのが俺流

★皆さん、よかったらお祝いのメッセージ書いてあげてね。★
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by U-the-zannen | 2005-06-05 23:30

ECDのロンリーガール

いつのまにかはや6月となってしまった…

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日曜日新宿やら渋谷やらを徘徊していたんだけど面白い本を見つけた。
ECDの「失点・イン・ザ・パーク」

内容もさることながらこのおしゃれな装丁やられた。

まさに想定外です(堀江)

知らない人の為に軽く解説するとECDという人はラッパーでまぁJラップがまだ黎明期にあったころから活動していて、「さんぴんキャンプ」ってでっかいイベントをやってそれが今でも伝説になってるらしい。
で、それと前後して少しずつ日本でもラップミュージックは市民権を得てきて今日の状態にあるんだけど彼はといえば酒飲みでだんだんと現場を離れ、ついにアル中で精神病院に入ってしまってみたいなことがあったのだけど、今ではもう復活していて少しずつ活動もしているみたいです。
僕は、高校の時に「ECDのロンリーガール」って曲を友達からきかされて今でも大好きな曲のひとつです。
最近では加藤ミリヤっちゅー人がまんまカバーしてよくも悪くも島谷ひとみ的な感じは否めないのです。

でこの本、まぁ日本のラップゲームの中でもリリシストって言われているくらいで結構包み隠さず、彼の闘病生活やその後なんかが描写されている自伝的小説。
なんか本に巻きついてる紙にも書いてあったけどなんてゆーのかリアルな表現ってゆうかかこつけないで淡々とかかれているのにどんどん読み進められるのはなんでだろうか。
彼のアル中→精神病院というMADさがスリリングだからか。
それとも彼そのものがスリリングな日常を通過してきてぽっかり空いてしまった失点の日々が書き連ねてあるからスリリングなのか。
わからないがおもしろかった。
まだ一回しか読んでないけど一晩で読み終えた。
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by U-the-zannen | 2005-06-02 19:45



ポイズン過ぎるこんな世の中をただ反抗的精神のみで斬る、平成の切り裂きジャックの独り言
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