Angry&Hungry

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Party up!!

最近就職先で働いててむちゃくちゃ忙しい。
これからどんどん取材とかでいろんなところに行ってみたい!
テレビの前のみんなにもお願いするかもしれない。
そのときはよろしく!
で、社会勉強だって事で管直人の講演会に行ってきた。
題して「管直人の再出発を励ます会」。
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あのおっさん、例の税金事件で辞任してやっとこシャバに顔を出せるようになったらしい。
なんでも禊(みそぎ)をしてお遍路を巡礼してたそうな…なんだかなぁ~
しかも会費は…
な、な、な、なんと!2ま~んえ~ん!!!
もちろんじぶんで払うわけないけど。
出ました。やつらこれですよ。これで稼いでるんでやんす。
まぁ大物政治家(つーかほぼトップ)だから2万でも安いほうなのかもしれないけどそれでも自分でお金を払う気はしない。
どんな世界がくりひろげられてるんだろう…
わーわーゆーとりますけどもさっそく行ってみようってことでツレを連れてってきた。
いったいどんなうまいもんが出てきやがんでぃコンチキショー!!
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場所はホテルニューオータニ。幕張にあるオータニにはいったことあったけどここは将軍様のお膝元、紀尾井坂。
オフィス街と官庁の合間に聳え立つ巨大なホテル。
まるで悪の帝國の城のようなたたずまい。
会場は鳳凰の間。
う~む。直人恐るべし。
会は始まり次々に著名人のあいさつがなされていく。
会場を見回せば、気の毒な色彩感覚をもったオホホおばさんか水割り片手にめったやたらにガハハガハハと笑いあうガハハSPおじさんたち。
俺たちみたいなガキの使いは見当たらない。
ガキの使いやあらへんで。こらぁと思いながらもなんだか居心地はたいそう悪い。
それにしてもこのおっさんたち一人ひとりはなしが長い。
みんなたいして中身のないことを「俺は知ってる。こう思ってる。こうでなかいかん。だから管先生は偉い。すごい。びっくり。僕らのヒーローN・A・O・T・O!と褒め、称え、賛美し、もみ手もみ手す~りすりしている。
まったくつまらん。
そんな時、いとおかしきは目の前の料理たち。
僕たちの目の前にはなんだか蒸かし饅頭のコーナーができ、湯気が鼻腔をくすぐる。
シュウマイ、肉団子、中華まん…どれをとっても生唾が出てくるものばかりだ。あっちにはサラダ、そのまた向こうにはなんだか揚げ物たち…
とにかく豪華絢爛。風光明媚。出前迅速。落書無用。
そんなこんな我慢も限界に来ていたころやっとっこ乾杯の音頭。
もう管だろうが、宗夫だろうが今の僕だったら一票入れちゃうってくらいだったから真っ先に走りこんだ。
どうせガハハやオホホたちは話に夢中だろうと思いきや皆様もいっせいに料理に群がる。
皆おなかすいてたのね…
なんて同情している場合ではない。
ここは一気に戦場と化した。
列に並ぶとツンつるの親父と目が合う。
ムム。こやつやるな…だがしかし!
そんなやり取りの中終始な直人っちはあちらこちらで奥様と皆さんにご機嫌を伺い続けていた、今流行のペ様に負けないくらい微笑みの貴公子っプリで。
正直料理はまずまずだった。
2万あればもっといいものは食べれるな。
結局なんだかわからずに二時間あっという間に過ぎた。
なんだかなぁ。
あれはなんの会だったんだろう。
どうしてあれで励ます会なのか。政治家はあんなことばっかしてるんだろうけど、だから金銭感覚もわからなくなってくるんじゃないだろうか。
そんな儀式しなくたって皆普通に活動再開すりゃあいいのに。
それにしてもかつてはひとつの党のボスにまで上りつめた人物の再出発を励ますにしてはあんまり有名人がいなかった気がする。
田中真紀子とか岡田代表とかもチラッといたけどすぐ帰ったし。後藤田さんでもいれば水野真紀でも来たかもしんないけど…
もう終わった人物なんだろうか……
そういえばなんだかさみしそうな笑顔だったし。
帰りにおみやをもらった。
何だろうとおもってわくわくしながら帰ったがあけてびっくり。
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ぜったい飾らない。絶対普通に使ってやる。
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by U-the-zannen | 2004-11-27 06:01

コラテラル

久しぶりにblogを開く。
ここのところバイトやら卒論やらその他諸所の係累のため休む暇もない所。
こんな時こそ日常に埋没しないために、小休止的に映画やコンサートにいくのはいいもんだと思う。
アートによって常に他所からの風を吹き込ませておかないといつの間にかルーティン・ワークに疲れてしまうからだ。

というわけで話題のコラテラルを観た。
最初から最後まで音楽、カメラワークと変化し続け飽きることもなく終わりまで流れるように観ていけた。
特にLAの上層階級のラグジュアリーな生活がジャズやR&Bにのって流れ続ける。
主人公の一人マックス(ジェイミー・フォックス)は、タクシー・ドライバー。
将来の夢をかなえるためと日々働き続ける。
その夜はいつものように始まった。
彼の乗せた男、ヴィンセント(トム・クルーズ)は、今夜中に何件かの契約を済ませるためにマックスを一日雇うというのだが実は彼は、ヒットマンであり次々に『仕事』をこなしていき、それにマックスは巻き込まれてしまう…
果たして彼の運命は?

日常に溶け込んでしまうと安定した空間から抜け出すのは難しい。
しかし、安定ってなんだろうか。毎日は同じことの繰り返しが保障されているわけではない。いつも不条理ととなりあわせなのだ。
毎日にとらわれていると転がる不条理を見落としているかもしれない。
安定にとらわれていることは実に無意味だと思う。

コラテラルにはそんなメッセージも含まれていたように思う。
井筒監督にはメッセージ性が薄いしくそ評価」を受けていたが、そんなに悪くなかった。
でもあの常にラグジュアリーな感じの映画は、彼の作る下町的な映画の感性とは相対するものだから彼にとっては気に食わないだろう。
でも…ほんとにつまんないのはあんたの映画ですから~!!!残念!
ゲロッパ観てミソッパ!斬り

ちなみにコラテラルのホームページがまじですごかった。
興味のある方はぜひ。↓
http://www.collateral.jp/
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by U-the-zannen | 2004-11-18 08:41

選ばれし者

学校帰りか、大勢で固まりながらバカ話をする高校生。足早に家路につくOL。飲み屋を捜し求め、夜の街に消えていくサラリーマンたち。待ち人が来ないのか柱を背に茫然と立ち尽くす少女…夕方の駅はまるでお祭り騒ぎのように人であふれかえっている。
「こんにちは」
そんな中、ひといきれもはなはだしい夕方の池袋駅コンコースで後ろから声をかけられる。
ナンパ!?いや、スカウト!?ついに俺もスターダムへ?
なんてのが一瞬のうちに思いめぐらせや、いざ、振り向いてみると!
そこには、やたらに、にったらにたらしたサラリーマン風の男。
あぁまたか…
もちろん男にナンパされたのではない。
彼のセリフは知っている。
「手相を勉強しています。」
誰でも一度は声をかけられたことがあるだろう。
彼らはもちろん手相なんか見たいのではない。
そうやって手相を見るふりをして「あぁこれは駄目ですね。救われない。救われたかったらここにいらっしゃい。」と不安をあおり、いかがわしい宗教団体や各種セミナーへ勧誘するのだ。
以前、かのオ○ム真理狂も国立癌センターの前で出てくる人に同様の手口で信者の拡大、および資産の拡大に真剣に励んでいたとか。
こうやって相手の不安をあおるやり方は、汚いし、許せないけど、でも宗教不安をあおって商売することはよく行われているきがする。
例えば、携帯だってみんなが持ってるからもってないと後れちゃう的な煽りで買った人も少なくないはず。
僕は結構しょっちゅうこういう人に声をかけられる。
昔、友人と三人で渋谷を歩いてて、交差点でちょっと遅れたら友人二人がなんと!おねぇギャルみたいなのに声をかけられてるではないか!
くぅ~と思いながら遠くで待ってると二人が来た。
なんでも、ナンパではなくホストに勧誘されたとの事。
もうひとしきり笑いつくし、バカにしまくっていたのだが、今度は、僕が声をかけられた。
今度こそナンパか?と期待して振り向くと、そこには彼が。
これが彼らとの最初の出会いだった。
とまぁ…僕はよく、この手の人に話しかけられる。
一日に三回声をかけられたこともある。
もしや狙われているのか?
宗教の次期カリスマとして僕の魅力を追いかけているのだろうか…
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by U-the-zannen | 2004-11-10 11:34

DANK!

田臥勇太。パソコンで田臥てうってもちゃんと出てこない。田布施か田伏。
わずらわしいけど田プラス臥せでせを消している。だれか上手な漢字変換を教えて。
で、今日彼が日本人で初のNBAプレイヤーになった。
彼はもう中学時代から有名で僕はバスケやってなかったけどまわりにバスケ部のやつが多くてしかも放課後近所の公園でバスケに駆り出されていたから知っていたし、むしろ憧れでもあった。特にこれだけ日本ではメジャーなのにプロリーグがないバスケなだけにかれのニュースはひときわ目立つものでもあったし。
結構なイケメンだしひげなんかも蓄えて武士的な面持ちだ。
ところでなんでアメリカに行く日本人はひげ面が受けるんだろう。
イチローとか松井(もちろん稼頭央。秀喜が好きなのは日本人でも水野美紀だけ。つーか今日の記者会見での水野美紀もかなり不細工だったからお似合いかもね)
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←そんなイケメン。

まぁまぁやぁやぁそんな彼がついにNBAのフェニックス・サンズで開幕登録選手となった。
白人でも数が多くない世界だからこれからが勝負だろうけど、とにかく去年はナゲッツ(都市名は忘却の彼方)というおいしそうだが弱そうな名前のチームで開幕直前に解雇になってしまったからサンズでの全米デビューはかなりの快挙なのかも。
脱線するけどそれにしてもなんでナゲッツなんてつけちゃったんだろ。
だってナゲットって洋風のから揚げでしょ?マック中でうってるやつよ?チキンな上に衣まで着てるなんとも情けないんネーミングだと思うけど。絶対勝てない。勝てそうにない。
つーかさらにそれるけど今日新規参入がきまった楽天のチーム名も仙台楽天ゴールデンイーグルスもかなり読みにくい。長すぎるからかっこ悪い。大体社長が三木谷なんて三木でも木谷でも三谷でもないへんてこりんで長い名前だし。ダイエーホークスのパクリっぽいし。この騒動のなんだかなぁ(阿藤快:旧名・阿藤海)をそこはかとなく醸し出している。
だったらまだライブドアーの仙台フェニックスのほうがシンプルでかっこいいと思うけど。
俺がライブドアーのチーム名決められるとしたら仙台ヘブンズドアーにするかな。
なんか仙台もいい街みたいに聞こえるし、ライブドアーとも近いかんじでしょ。
今頃堀江社長もオーナーたちめ、ゴートゥーへブンとか思ってるかもなんて。
そもそもパリーグを赤字にしているし、自分の会社の経営も危ういような人々に審査する能力なんてあるのかなぁとも思うけど。
ライブドアーには、不死鳥のごとく復活してきて欲しい。

話はそれたけどとにかく日本人初のNBAプレイヤーの活躍が楽しみだ。
彼はひとつ年上。松坂もひとつ年上。広末涼子もひとつ年上。
僕もそろそろ勝負の年だ。
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by U-the-zannen | 2004-11-03 04:06

斬る!University of laugh

先日、みんなのいえを見た。
あれだ、今三谷三部作の「笑いの大学」のプロモーションかぁと思って何の気なしにごろごろ見ていたけど、なんだかなん何の気もなく見終ってしまった。
三谷得意の予定調和。ぜんぜんギョッとするところもないし、いい意味で裏切られるような事もない。単調に見終ってしまった。
秋も深まる土曜の午後にはちょうどよかったし三谷幸喜の作品なんて絶対お金出して借りないからよかった。お金出さなくて。
彼の作品を好きな人は多いし、世間的にも受けているけどそれが今の日本の大衆のレベルかも。わかりやすい物が受ける。槇原敬之とかアユもメッセージのわかりやすさが受けてる原因だとか。
でもそれじゃおもしろくないんだもん。
やっぱり映画に限らず、音楽でも小説でもなんでもとにかく考えさせる深みとか裏切りとか、目もあてがう様なスリルがないと面白くない。
人生だってそうだ。
保護されたり安定した世の中で単調に活きていくのもひとつの幸せだろう。
でも僕は常に逆らっていたいし、あきらめたくない。
そうやって生きていても信念さえもって何か動いていれば絶対なんとかなると思う。
もがいてもがいて生きた先にある何かを見てみたい。
明日へとパドリングですね、うんうん
ちょっと脱線したけど、とにかく日本の映画は特に独特の情緒観とか空気観がすばらしいと思うし、日本が世界に誇れるものもそんな空気観の活きた映画だったと思う。
黒澤明の「羅生門」なんて芥川龍之介が描きだした世界観を見事に映像化していた。
あの余韻を引く感じにゾクゾクした。
ああいうスリリングなものが最近少ないと思う。
「笑いの大学」にしてもそうだが、近年はメディアミックスというものがはやっていて、みんな猫も杓子もミックス・ミックスだけど、あれは結局のところ商業主義に根ざした戦略だからバカでもわかる単純なものしか出されない。
もちろん簡単な話だって登竜門的にも必要だろうけどほんとそればっかりじゃあぜんぜん面白くない。
メディアだってもっと発掘しないとこのままじゃ人材も育たないし、みんなが登竜門を通って難しい作品がほしくなったときに面白い作品を作れる人がいなくなってしまうんじゃあ…とかまぁ若干考えすぎかもだけどあたらずとも遠からずな昨今の状況。
わかりやすけりゃいいってもんじゃないと思う。
さぁSMAPでもいまんとこ一番微妙な稲垣吾郎(ちなみに僕が一番すきなのは草薙。ぷっすま最高!)主演の「笑いの大学」運命やいかに!?
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by U-the-zannen | 2004-11-02 02:33



ポイズン過ぎるこんな世の中をただ反抗的精神のみで斬る、平成の切り裂きジャックの独り言
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