Angry&Hungry

<   2004年 10月 ( 4 )   > この月の画像一覧

冬がは始まるよ♪

僕はまぎれもない日本人だ。
日本に生まれてほんとによかった。いや、えがった。
日本人であるからには、日本の文化に愛があって、そのひとつひとつを日々体感し続けることこそがまぁ僕たちの使命なのである。
だけど僕はゲージュツ関係の人ではないので毎日、これぞ正統の輝かしい文化的ゲージュツなのであるぞよ、ひかえひかえ~といった感じのおもおもしい文化にはふれられないのでまぁ日ごとに生活のなかで取り入れていくしかないのだがそうなると鍋だ。
なんでだ、僕はこんな季節だから紅葉を撮りに行くぞ、パシャシャという人もいるだろう。
はたまた、いや私は書の世界に入り込むのです、サラサラサラ~などという人もいるだろう。
しかし僕たち日本人の心は鍋なのだ。そのベクトルは冬に近づくにつれて上昇し気の早い人は九月の終わりくらいから土鍋を出し始め鍋への準備をするのだ。
おでんにしゃぶしゃぶ、すき焼き、水炊き、湯豆腐…ほらほら目の前に思い思いの味が、鍋が浮かんでくるでしょう
そうなのです! 鍋なんです!! 鍋こそが日本人の心なのです。いいんです!
今日みたいな特別寒い夜には、本当に鍋がいい。先日もふと寒さ骨身にしみたのでそのままの勢いでホットプレートを買い、さっそく常夜鍋という、豚肉とほうれん草メインのぐにして、こぶだしににんにくとしょうがをぶち込んでポン酢で食べる鍋をした。
もうにんにくとしょうがってだけでかなり芯から暖めてくれるどこかこう懐かしい何かが浮かんでくるようなセッティングなのだがこれがシンプルで本当にしみじみとうまい。
最後には、ポン酢にこのだしをいれ、ご飯にぶっ掛けるおじや風、日本風、伝統式、ぶっ掛けご飯で締める。これだ、これなのだ。あぁ鍋よ、今年も幸福をくれてありがとうともう季節とご先祖に涙なしには食べれない風物詩なのである。
最近では一人前に酒を飲めるようになってきたからこれで鍋の醍醐味が一段とあがってきた。
今年ももりもり、わしわし鍋をたべるのだ。
そして日本の食文化を感じるのだ。
付け加えると今日場所は教えられないのだけどめちゃくちゃうまい鍋をたべてきた。
モツ鍋なんだけどほんとうにモツはくせもなく実はプリップリ。たっぷりの野菜と煮込んで食うと本当にうまかった。一口食べる間に三回はうまいっていえるこのうまさでなんと一人前¥980という驚きのプライス!!
さらに結構有名なお店らしく今日も今」を盛りとときめく若手俳優の成宮君が来ていた。
店内にはなぜか乙葉のポスターでいっぱい。
だけど味はまじで間違いない!
どうしても知りたい人はおごってください。
[PR]
by U-the-zannen | 2004-10-28 04:03

その向こうへ行こう!~ヴィレッジ~

この街の向こうにはどんなところがあるのかな…
まだ一人で電車にも乗れなかったころ、僕の移動手段は自転車だった。

僕は自転車が好きで高校時代も雪の日以外、毎日1時間近くかけて学校に通ったものだ。
僕の通っていた高校は、海の近くでよく学校帰りに(時には、学校をサボって行ったりもしたけど)友人たちと電車通学のやつを後ろに乗っけて浜へ行き日が暮れるまで、いや、暮れてもずっと遊びまわった。

それよりももっとずっと前。
「あの道路より向こうにはいっちゃだめよ!」
ちょうど今日はシキョウケンだ。時間ならたっぷりある。
限られていた行動範囲の境界線の向こう側の町に自転車でどんどんもぐりこんでいった。
禁止された見てはいけない世界。不安だが僕は今確実にその向こう側に足を踏み入れている。
みなれた風景から離れて夢中で自転車をこぎ進めていく。
学校の屋上から見えた建設中の副都心のビルの林がもうあんな大きさになっている。
ふときづくと一面の原っぱ。
ここは、どこだろう。どれくらい遠いとこなんだ。そろそろ暗いしなんだか心細くなってきたなぁ…
よぎる後悔。
後悔は一瞬にして恐怖に変わり、そこからもうものすごい勢いでこいだ。
余計に迷ってパニックになってなきながらある農家らしき民家と商店が合体したような家屋の前でなにやら作業をしていたおやじに道を聞いた。
親切にもおやじは農協パワーを発揮してトッラクの荷台に自転車を乗っけてくれてやっとこ地元の駅に降ろしてもらった。慣れ親しんだ境界線の内側。

時僕は境界線を越えてなにを求めたのか…
境界線の中は、安定した生活。
その境界をやぶって、不安定さ、アンバランス感を求めていたのかもしれない。
バランスのある生活には活きたリアルが感じられずにちょっとした反抗によって親元から抜け出し恐怖によって感覚をとりもどす。
今でもこの精神は身についている。

で、たいして噂にもなってないけどこの間見損ねた「ヴィレッジ」を見に行った。
b0043849_5542785.jpg

はっきり言ってすぐに話は見えてくる、ありがちな話だった。
若者は、いつだって未知なる世界をもとめる。
だめだって言われていることの向こう側にこそだめだって言った人の弱みがある。
今までの価値観をぶち壊して、安定した生活に収まらないで見る勇気が必要だと思った。
あと女の子の演技はよかった。
[PR]
by U-the-zannen | 2004-10-23 06:12

台風!来襲!!

第二回目。
いきなり庶民的な話題だけど、大型で強い台風23号が日本全土に直撃した。各地でいろいろ被害が出ているみたいだけど関東地方に住み着いている僕には、その脅威を目の当たりにしたことはない。
台風が来るとむしろなんだかわくわくしてきて電車は止まるわ、学校は休校になるわ、大騒ぎ。その割りにたいした雨風もなくてがっかりして翌日の台風一過の青空をかみしめるくらいだった。
しかしですよ!今年ついに被害にあったのよ。
まず野菜の値段の高騰。これが驚くなかれなんとレタスが¥600にもなるらしい。600円ですよ!600YEN!ちょっとした漫画本より高い。いや、ぶっちゃけ昔でたポケットビスケッツのシングルCDより高い!まぁだれも覚えてないだろうけど。
とにかくやったら野菜が高い。レタス¥600て、レタスチャーハンとかたんなるサラダもちょっとした高級品よ…?
アジキチなんて一日にどれくらいのレタスが消費されることやら…
b0043849_4171692.jpg
どうやら今年は台風が多かったり夏はかんかん照りだったりで野菜の出来がよくないんだって。
でもこうやって自分たちの生活に密着しないと生産者の人たちやそっちの地方がとんでもないことになってるなんて想像もしないからいい機会かも。よしんば気がついてもへたすると体育館で寝泊りしたりとか、道路が川みたいになっててボートで移動してたりして、楽しそうやらうらやましいやらでいっそ台風こないかなぁなんて夢見てるくらいだったよ、そんな人いっぱい居るはず。
僕らって結構対岸の火事には無関心なのね。
こんだけの雨だとさすがに人通りもないだろうと思って映画を見に行った。貸切状態になるんじゃないか~なんて思って東武練馬のマイカル板橋がレイトショーやってるからいってみたら台風接近のためレイトショーは中止だってさ!?くっそー結局電車代だけ無駄に払ってこそこそ帰ってきました…
[PR]
by U-the-zannen | 2004-10-21 04:41

開設なのだ

最近とあるサイトでどっかの学者だか識者だかが、「文章上達のために毎日千字BLOGで日記をつけている。」という記事(?)を読んだ。
「そうかぁこんな文字を書くことを生業にするようなたいそうな御仁でも、己が道を極めるために日々精進しているのであるなぁ」と悠長に眺めていたのだがそこでハッとした。
これなら僕にもできるんじゃ…思えば僕だって近々に文章に携わる仕事に就くのだ!そうなのだ!いっぱしの文筆家なのだ!ひょっとしたらそのうち本も出すかもしれないし、あとがきだって依頼されるかもしれない。なんなら有名になって偉大な文豪として後世に名を残すことになるかもしれないぞ、そんな場所でミスをしたらえらい恥をかくことになるぞ、それでぜんぜん仕事がこなくなって志した道が一瞬で閉ざされてしまうことになるかもしれない。それである程度仕事がもらえるようになってから道が閉ざされたら、もう出版業界に居られなくなって土方で働いたり便器を磨いたりしながらマンションのローンもベンツのローンも払えなくなってしまうかもしれない。
ここでなにかしとくべきだ!きっとそうだ!うんうん…などとふんふん鼻息をならして若干暴走気味に妄想しつつ、とにかく動こう、そうしよう!ムーブ、ムーブと気持ちが高揚してきた。
そういえばここ最近友人の何人かがこういったblogを使ってホームページを作っているのだがその内容がなかなか面白くてずっと興味はあったのだ。
早速、その中の一人であり「信濃路を歩く」というblogサイトを開いている竜馬にムーブ、ムーブと聞いてみると、ほんとにころっといとも簡単にホームページはもてたのだ。できてしまったからにはやるしかない。なんだかずっとほしかった高価なものをやっと買った時のうれしさの反面、ちょっとした恐怖みたいな感覚があるけれど、三日坊主で夏休みの宿題を8月31日までためなっかたことはない僕の偉大なる挑戦なのだ。
[PR]
by U-the-zannen | 2004-10-20 04:29



ポイズン過ぎるこんな世の中をただ反抗的精神のみで斬る、平成の切り裂きジャックの独り言
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
ライフログ
フォロー中のブログ
LINK☆
B面
夜猫のなんも考えない日々

blogの師匠のページ
信濃路を歩く

我が弟の日記
男魂亭日乗

WEB師匠のHP!
satoruweb.net

写真とぽえむ
終わりのない、旅をしている
以前の記事
カテゴリ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧